提携先の三建様　新しいモデルハウスに訪問

 

こんにちは！瀬川です^^

 

三建さんの新しいモデルハウス、普段は無人のモデルハウスなんですが

 

この日はご担当者様にご案内していただきました。

 

外から見ると分からないのですが

 

なんと！延床25坪ほどのコンパクトなお家の設計になっています。

 

延床面積の数字だけ聞くと狭く感じる方もいるかもしれませんが

 

そこは三建さん、そうはならない工夫があちこちに。

 

玄関土間が広く取られ、そこに見える形で造作収納、

 

近年流行っているシューズクロークはあえて設けずでした。

 

でも玄関土間が広いので色々そこに置けるから不足は全く感じない

 

むしろ良いかんじ！

 

Ⅱ型のキッチンが入っていました。

 

キッチンも造作されていましたよ。

 

必要な所に必要なものが収納できるように設計されていますね。

 

ダイニングからお庭の方を見ると掃き出し窓からウッドデッキがあって

 

目線が抜け、その上は吹抜けになっていて開放感も感じられます。

 

ちゃんと畳コーナーもあってゴロンとできます(笑)

 

天井高が少し低く設定されていますが

 

建具が普通サイズなのに垂れ壁なしにハイドアに見えるという工夫。

 

今流行りのハイドアは1枚が普通より高額なので

 

その分コストカットができます。

 

 

昨年の10月より基準が色々と変わりまして

 

標準の性能値を上げましたという提携会社さんも多く

 

三建さんもその1社。

 

もともと性能に力を入れていらっしゃる会社なので

 

元々の基準でも十分だったのですが

 

このモデルハウスは新断熱等級の７で建てられています。

 

７は最高等級です。

 

「Ua値＝0.26w/㎡K基準の家」と大きく看板に書かれていました。

 

 

この基準迄ご自身のお家を持っていきたいと考えているご家族には

 

良い担当者さんをご紹介できますので、

 

是非、はりまの家相談カウンターへお越しください(^^)

 

家づくりについての考え方をお話ししだすと止まらないです。

 

 

2階リビングになっていまして

 

このソファーに座ると吹抜けの向こうに大きな窓があって空が見えるんです！

 

二人ともしばらく座ってました(笑)

 

大きな広い家も魅力的ですが

 

コンパクトな家もそれはそれでめちゃくちゃ有りだな～と

 

実体験してきました！

 

 

 

 

どんどん性能値を上げていくとその分建築費用も上がっていきます。

 

その落としどころを我が家はどうしていくか。

 

その辺をじっくりご相談しお話しできるご担当者さんが良いですね。

 

 

その様な情報を知ってお家づくりを希望されるご家族にこそ

 

はりまの家相談カウンターへお越し頂きたいです。

 

皆様のご来店お待ちしてます。

 

 

 

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