提携会社詳細
砂村工務店

ここが我が社のPR
純和風から洋風まで思いのままに。熟練大工の技が冴える木造住宅
「大工は仕事を手が覚えている。だから、家を建てる時に手を抜くことなんてできない」と語る砂村工務店。寺社建築も手掛けてきた同社が採用している工法は、柱を軸とする軸組み在来工法の中でも、接続を金物に頼らず、木と木を組み合わせる“本差前(ほんざしまえ)工法”。何百年と時を経た文化財などにも採用されている伝統的工法だ。手刻みで加工を施しながら建てる住まいは、気候風土に根ざした伝統の木造建築。大工の技と誇りが随所に息づく。現代的なエッセンスを取り入れた〝和モダン〟や〝洋風〟など、仕上げの自由度が高いことから20代の施主さんや女性のファンも多く、木をふんだんに使った家づくりは世代を超えて人気を集めている。