SANKEN AECHITECTE

ここが我が社のPR

年間100棟以上！2050基準の高性能な家を作るプロフェッサー集団

SANKEN AECHITECTEは加古川・姫路を中心に46年で4600棟以上のお客様とご縁があり今に至っております。一貫して外断熱と性能数値（Q値・UA値・C値等）のハード面と間取りプランやパッシブデザイン等のソフト面の両面を満たす家づくりをこだわり続けています。
また、ヨーロッパと比較すると日照時間が3倍もある日本に向いているサッシ、ガラスを建築地や方位に合った採用方法の提案等、日射取得と日射遮蔽、通風、導光を駆使するパッシブデザインの設計手法にもこだわり地元播磨地域に合ったハード面・ソフト面両面を提案させていただくことに重きを置いております。
ここ最近増え続けている災害に対しても耐震等級3だけではなく、制振装置も標準採用し耐震＋制震のW耐震を実現しています。また、長期優良住宅や設計・建設性能評価にも全棟対応し条件付き30年保証制度、気密に関しては全棟気密測定をし、C値0.5以下（実測していない会社さんが多い中、実邸で実測しなければ意味がないと考えています）をお約束させて頂きご安心を頂いております。
オプションでは更に性能数値の良いフォレス・ゼロ+（Ua値0.25w/㎡ｋ）という商品もご用意し、ハイスペック仕様を希望されるお客様にも対応。播磨地域のトップビルダーを目指し日々精進しております。