TEL.079-289-5224

ご予約はこちら
Blog

スタッフブログ

今どきの二世帯住宅事情!~時代と共に移り変わる家づくり~

2021.11.04
今どきの二世帯住宅事情

多彩なメリットがある二世帯住宅

親、子、孫の三世代が一つ屋根の下で暮らす「二世帯住宅」。
 
共働きや出産年齢の上昇といった生活事情もあり、「親世帯に育児を協力してもらいたい」という子育て世代が増えています。
 
もちろん世代の違う家族が集う生活には大変なこともありますが、そのメリットは少なくありません。
 
 

頼れる人が身近にいる安心感

二世帯イメージ図1
親世帯、子世帯が互いに助け合える二世帯住宅。
 
共働きが当たり前となってきている現在、子どもの体調不良や急な残業など、夫婦だけでは対応しきれない時に頼りになるのが同居する親世帯です。
両親がいない時間も、「何かあれば祖父母を頼れる」という環境は、子どもにとっても安心でしょう。
 
もちろん親世帯にとっても、突然の体調異変時など、頼れる家族が側にいてくれる安心感は計り知れません。
 
 

住まい方次第では経済的に!

二世帯イメージ図2
二世帯が生活するために部屋数も多く必要になりますが、親世帯、子世帯の2つの家を新築する費用に比べて、建築費用を抑えることができます。
 
生活費も暮らし方よっては軽減することも可能です。
また、二世帯住宅を建築するにあたり、活用できる補助金もあります。
例えば「地域型住宅グリーン化事業」は、三世代で同居する場合に加算措置もあり、補助金額がアップします(※条件あり)。
 
地域型住宅グリーン化事業は、採択を受けているビルダー様にのみ利用できる補助金です。
詳細は、はりまの家相談カウンターまでおたずねください。
 
 

間取りや建て方の工夫で快適な三世代暮らし!

二世帯イメージ図3
メリットも多い二世帯住宅ですが、三世代が共に暮らすことによって問題も起こりがちです。
しかし、その問題のいくつかは、家の建て方次第では未然に防ぐこともあります。
 
 

「音」問題

ライフスタイルや生活リズムが違うため、深夜のテレビの音など「生活音が気になる」と言われる方がたくさんいます。
 
特に、1Fは親世帯、2Fは子世帯というお宅も多いので、親世帯の就寝時に子世帯の2階での生活音がダイレクトに下に響いてしまうということも少なくないようです。
 
 

「時間」問題

起床から食事、就寝の時間まで、親世帯と子世帯では異なることがあります。無理に合わせようとすることで、いずれかもしくは互いの生活リズムが崩れてストレスを感じることも多いようです。
 
 

「共有スペース」問題

キッチン、リビング、洗面所、お風呂など、共有スペースを設けておられる二世帯住宅では、その使用について「お互いが気を遣う」という声も多数あります。
 
 

「生活費が増えた」問題

公共料金が全て1契約にしたため、すべては折半。夫婦2人の時より負担が大きくなった親世帯もでてきます。
 
 
他にも、「友人を招きづらい」「プライシーを確保しづらい」といった声もよく聞きます。
 
世代間の考え方の違いや価値観の違いといった〝ジェネレーションギャップ〟は、必ずといっていいほど存在します。
しかし、上記に挙げた問題のいくつかは、間取りや建て方の工夫で防ぐことが可能です。
 
まずは、家族間でしっかりと話し合い、二世帯住宅の施工実績の多い工務店やビルダーに相談して下さい。
親世帯、子世帯の生活リズムを把握してくれた上で、互いにとって住みよいプランを提案してくれるでしょう。
 
 

家族のつながり方を考えたプランニングを!

二世帯イメージ図4
二世帯住宅は共用部分の使い方によって、暮らし方が変わってきます。
 
 

分離型

二世帯イメージ図4
玄関、キッチン、その他の水周りの設備をすべて分離する形です。
 
1・2階で世帯を分けたり、親世帯を離れのように配置したりしながら、互いの居住空間をきっちり分け、行き来は室内ドアを介して行います。
生活が分離できるため、暮らしを変化させることなく過ごせるのが特徴です。
 
公共料金なども各世帯で契約することができて明確ですが、全ての住宅設備が2つあるため、建築費用が増加し、生活費の軽減も見込みにくくなります。
経済面の軽減より、互いのプライバシーを大切にしたいご家族にオススメです。
 
 

共用型

二世帯イメージ図5
それぞれのプライベート空間以外の玄関・水回り・リビングなどの一部もしくは全てを共用とするプランです。
 
共用する部分の多少によって建築費を抑えることができ、暮らし方によっては生活費の軽減も見込めます。
その一方で、共用部分が多いほど三世代生活そのものにストレスを感じるケースも少なくありません。
 
1階は親世帯、2階は子世帯という一般的な概念を取っ払ってしまい、親世帯のプライベート空間を離れのような配置で設けたり、ミニキッチンを設けて朝食だけは別でとったりするなど、互いの生活リズムを意識しながらプライバシーを確保する空間づくりが必要になるでしょう。
そうすることで、適度な距離感を保ちながら、相互のサポート関係も両立させられます。
 
 

家族の暮らしに合わせた共有部分の設け方が、二世帯住宅づくりの鍵になってきます。
 
せっかく同じ屋根の下で暮らすのですから、三世代が自然と交流でき、一緒に時間を共有できる空間を確保していきただきたいものです。
プライバシーを守りすぎて、妙な距離感が生まれてしまっては意味がありません。
 
完全分離型住宅でも、屋外に続くウッドデッキやスムーズな往来を可能にする通路をつくることで、互いのプライバシーに踏み込むことなく、〝家族のつながり”も感じられます。
はりまの家相談カウンターでは、67社の提携会社様の施工事例集をご覧いただけますので、ぜひ参考にしてください。
 
 
ご予約はこちら